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2013年9月

2013年9月29日 (日)

サニーレタスの5日間での成長を比較

自家収穫の種から蒔いたサニーレタスの成長ですが、ここ最近は日中の
暑さも収まり、少しずつ大きくなってきています。

朝晩はむしろ寒いくらいで、もうTシャツと半ズボンでのウォーキング
は、とても無理な状態になりました。

レタスはどちらかというと寒冷地の作物で、冷涼な時期の成長が著しい
と思っていましたので、ようやく大きく成長を開始する時期に入ってき
たのかなと感じています。


■5日間での成長を比較

下の写真の1枚目は9月24日のものです。そして2枚目は29日朝の
写真です。(今朝)

現物を毎日眺めているとあまりその成長度合いはわかりませんが、こう
やって並べてみると、その成長度合いが良くわかります。

水苔発生防止のために周囲に巻いたアルミシートを外して、中の根の状
態を観察してみると、まだ植え込んだバーミキュライトの外側までは伸
びていませんでした。

おそらく近日中に外まで伸び出して、あっという間に容器一杯になると
思います。根が大きく成長すると、当然上の葉や茎も急速に成長してい
きますので、これからの成長が楽しみです。

あとしばらくは観賞用のレタスとして、その成長を眺めて楽しんでいき
ます。

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                        9月24日

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                        9月29日

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2013年9月24日 (火)

サニーレタスを鑑賞用栽培容器に移植

8月に蒔いたレタスとサニーレタスですが、先に書いたようにサニーレ
タスは問題なく成長し、根がずい分伸びてスポンジ培地から大きく伸び
出しています。隣のスポンジ内にもぐりこむほどに。

このままだと根が隣のスポンジ内に絡み合って、分離できないようにな
ってしまいます。

また、日当たりの良い場所に置くようにしたので、成長は勢いを増して
きていたのですが、いつものように水苔も発生してきたので何とかする
必要が出てきていました。

それで養液補給管理方法とか溶存酸素量の問題など、まだ具体的な対策
が固まっていませんでしたが、まずは従来通りに植え替えを行いました。

今回の取り組みではサニーレタスは4株です。レタスも同じ4株ですが
現在再出発中で、まだ芽は小さいです。


■養液の自動給水

現在、毛細管現象などの物理法則を復習しながら、ペットボトルを使っ
て実験中です。

4番目の写真のように養液を入れたペットボトルを逆に立てて置いて、
液面がその出口より下で間に空間がある場合は、ポトポト少しずつ出て
行くように。

そして、液面が上昇してきて出口をふさぎ、間に空間がなくなるとポト
ポト出るのが止まるように・・。

と考えて実験しているのですが、出口の穴がまだ適正でないためか、う
まくいったりうまくいかなかったりしています。

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2013年9月21日 (土)

あと蒔きのレタスも発芽。今回の課題は

サニーレタスは着々と成長を続けていますが、レタスが出遅れていまし
た。しかしようやくあと蒔きのレタスも発芽して、追撃体制に入りつつ
あります。

写真のレタスは日の当たる風除室に置いてあるため、少しずつ水苔が
発生して、水の色や皿の表面が緑色になってきました。

このにっくき水苔の影響から守るため、そろそろ移植するタイミングに
なってきました。


■春蒔きレタスの課題

今年の春は、3枚目の写真のように育成し、それなりの成果でした。
そのときの課題は「癒しを与える鑑賞のためのレタス」でした。

そのため写真のように小奇麗にまとめ、多くの時間を居間に置いて眺め
たものでした。

この秋蒔きレタスの課題は、「自動給水装置の開発」です。

観賞用に小奇麗にまとめたレタスの栽培槽は、周囲をアルミシートで囲
ってあるため、シートを下にずらさないと水面レベルが見えません。

また養液の補充は、培地を入れたプラコップに給水していたため、栽培
槽のレベルがすぐには増えてこなくて、時には入れすぎたりしていまし
た。


■秋蒔きレタスの課題

そのため今回の栽培では、給水をもっと合理的にできるよう、電気を使
わずに頭を使って自動給水できる装置を、手作りしようと思っています。

案としては、ペットボトルを活用し、サイホンや毛細管現象などの物理
法則を利用して、見てくれの良い自動給水できるものを考案したいと考
えています。

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2013年9月16日 (月)

早蒔きレタスの成長具合に問題発生!

レタスとサニーレタスですが、8月22日に種を蒔き例年より少し早く
スタートをしたと思っていたのですが、意外に成長が滞っています。

最初はレタスがすぐに発芽して調子よく成長し、サニーレタスはその倍
の6日後の発芽で出遅れていました。

しかしそのときから2週間経っての状態は、明らかに逆転しています。

■最近の状況
サニーレタスは少しずつ成長し、二葉、三葉と大きくなってきているの
ですが、レタスは完全に息継ぎをして休止状態に近くなっています。

目に見えた成長がとても少ないため、半分あきらめの気持ちでスポンジ
培地の前の水面に、3年前に購入した種を蒔いて様子を見ています。

先に蒔いた方でも、あとで蒔いた方でも、早く成長する方を選択しよう
と思ってです。

■何が原因?
今までのレタスは、こういった状況はまったくなかったのですが、今回
は何が原因なのでしょうか。

種蒔きや発芽までの管理状態は、特に今までと変わりないのですが・・。

唯一心当たりがあるとすれば、薹が立ったレタスの木から種を採取する
ときですが、少し熟成が足りなかったかもしれません。

薹が立ったレタスは、味がきつくなり食べにくいものになっていたため、
大事な場所を長々と専有させておくわけにも行かず、熟成して枯れ切る
一歩手前で収穫してしまったのでした。

■収穫のタイミングが・・
レタスの種はこうやって収穫できる・・ということの確認用と考えてい
たため、少しくらい早く採取してもと考えたことが、中途半端でした。

そのような考え方ならば、最初から次の栽培にと、その種を使うべきで
はなかったということですね。

野菜作りのプロはいつでもうまく作っているように見えますが、趣味の
レベルで取り組んでいる我々にとっては、見えてなかったいろいろなむ
ずかしいことがあるということを、改めて知りました。

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2013年9月13日 (金)

水耕栽培実験の液面レベル管理のやり方について

1)栽培培地上部に発生する水苔対策 
2)液面レベルの管理が大変

水苔対策をしっかりやるほど、栽培槽の中は見にくくなります。
つまり槽内の液量を確認しにくくなります。

以前は浮子を付けてその動きを外部に見えるようにしようかと考えてい
ましたが、作動不良などのことを考えると、もう少しシンプルな機構が
望まれます。

そこで最終結論に達した案は、今一番世の中に普及していると思われる
「オーバーフロー式」でした。

つまりコントロールしたい水面の位置に、オーバーフローの穴や排水口
を設置して、補給などをして水位が上昇した時に、その穴から排出され
て水位が一定に保たれるという仕掛けです。

ですから養液の補給は、そのオーバーフローの穴から液が出るところま
で行えば良いわけです。

自動制御している植物工場などでは、栽培槽の他にサブタンクを下に設
けておき、オーバーフローした液をサブタンクに落します。

そしてサブタンクからはポンプで栽培槽に補給する形で養液を循環させ
るというやり方をしています。

液の落下により、そこでは気泡が発生し同時に酸素を養液の中に取り込
みますので、溶存酸素量も増えるようになっています。

但しそのことによる溶存酸素量の増加は、どの程度期待できるのかはわ
かりませんので、より積極的に増加をさせたい場合は、バブラー(鑑賞
用金魚槽の底に沈めているブクブク)を設置させることになります。

サブタンクを設置することは簡単ですが、養液を循環させることは趣味
のレベルでは少しむずかしいかなと思っています。

屋外へ電気配線が必要なことと、電気代、火災の可能性などのためです。

なのでこの養液の循環を、太陽エネルギーか風力による発電、もしくは
回転エネルギーを使って循環やバブリングができないかと考えているわ
けです。

今一番可能性があると考えているのは、太陽光発電の小型セルを使うの
と、小さなプロペラによる風力発電の併用です。

しかし、趣味と技能レベルから考えて少し時間がかかるので、プロペラ
の回転力を発電には使わず、直接水の循環やバブリングに使おうかと考
えています。

3)溶存酸素量の不足
4)水温管理

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2013年9月10日 (火)

水耕栽培実験の今後の課題と対応について

前の記事で、今後の水耕栽培実験をやるには、4つの課題を上げていま
した。

今日はその対応について、今後どうして行こうと考えているか、説明し
たいと思います。


1)栽培培地上部に発生する水苔対策

やはりどう考えても水苔対策は、光の遮断になります。

以前、TVで植物工場の特集をやっていたときに、発芽して小さく育っ
た苗を、発泡スチロールに定植している場面を見たことがあります。

そのときは、スポンジの上で発芽させた苗を、発泡スチロールの上の小
さな丸い穴に苗をスポンジごと差し込んでセットしていました。

よく見ると、その発泡スチロール板には、定植するための小さな丸い穴
が、一定間隔で一杯開けられていました。

その間隔は植える野菜の種類により、決められているようです。
もちろんその野菜が育ってくると、どれくらいの大きさになるのかを考
えて決められているわけです。

今後の水耕栽培実験は、光を通さないプラスチックコンテナを使おうと
思っています。もちろん低コストのものを、100円ショップなどで探
そうと思っています。

そしてその蓋の部分は発泡スチロールを使い、そこに丸い穴を加工して
おき、あとで発芽したスポンジ培地と苗を差し込むように定植しようと
思っています。

このようにすれば、光がまったく水槽内に入らないため、水苔の発生を
心配することがなくなります。

このようにある程度密閉構造にして光の遮断をすると、今後は別の問題
が発生します。何かと言うと、水槽内の液面レベルの管理です。

中が見えないため、中の水量が把握できません。
当然、補充するときも液面が見えないので、どの程度補充すれば良いの
か、わかりません。

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2)液面レベルの管理が大変

ここでやるべきことは、液面が見えるようにするか、いつでも自動的に
液面レベルが一定となるような構造とすることです。

こちらについては、次回、詳しくご説明します。

3)溶存酸素量の不足
4)水温管理

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2013年9月 3日 (火)

気温の降下できゅうりは一気に老化です

ここ最近、急激に涼しくなってきて、元気だったきゅうりも急激に
老化しています。毎日の養液吸収量も大幅減。

毎日暑い日が続いていたときは、養液吸収量も多く、子づるも少し
ずつ伸びていて、あちこちに花が咲いていました。

しかしここ1週間では想像できないくらい姿が変わりました。
「こんなに一気に変わるものか・・」と思うくらい。

毎日湿度が高く暑い空気が充満していたのですが、一転して気温が
降下し空気中の湿度も下がると、それが一気に老化促進作用として
働くようです。

どれくらい涼しくなったかというと、Tシャツに半ズボンを履いて
首にタオルをかけて朝のウォーキングをしていたのですが、気温が
大きく低下したため、長袖のトレーナーに長いトレーニングパンツ
を履き、タオルは無しででかける・・というレベルです。


一昨年のきゅうりの終わった時期も、今年とちょうど同じようなタ
イミングでした。確か8月25日。何となく共通点を感じます。

気温の降下と液温の降下がダブル効果(汗;)となって、効くよう
です。気温・水温を自動制御していれば、もっともっと成長状態を
維持できるのでしょうが。


今年は最初に薬剤を散布し過ぎて、1株を枯れ死にさせてしまいま
した。(推定です)

しかし、それ以後は追加で植えたきゅうりも含め、まったく害虫や
病気の影響がありませんでした。害虫を防げば病気も防げるように
なると感じています。

そういう意味では、害虫が発生する前の良いタイミングで、適当な
薬剤散布を最適量(ここが少しむずかしいですが)行うことが、と
ても大事だと感じたシーズンでした。

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