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2013年8月26日 (月)

今年の水耕栽培実験まとめと今後の課題

まだ年末ではないのですが、勢いのあるきゅうりやトマトなどの夏野菜
が終わると、つい今年の野菜栽培は終盤・・と思ってしまいます。

さて、今までの水耕栽培のまとめですが、いつも細かく記事に書いてい
るので、現在の水耕栽培のやり方での問題点ははっきりしています。

1)水苔対策

 栽培上部(バーミキュライトや培地など)に水気があると必ず発生し
 ます。そしてその影響で内部の養液が濁ったり、ひどい場合は腐敗し
 てガスが発生します。根の養液吸収の阻害、見た目が劣悪になります。

2)液面レベルの管理が大変

 生育の良い時期のトマトやきゅうりなどは、すごい量の養液を吸い上
 げます。多いときは1日に2L近い量になることもあります。なので
 栽培槽が小さいと、夕方には1/3~1/2の根が空気中に露出する
 ことになり、根の生育を阻害します。

 この状態が長く続くいたり何度も起こると、本体が急激に弱ってしま
 い、ひどい場合は立ち枯れ状態になってしまいます。
 (ことしのミニトマトの状況からの推定です)

3)溶存酸素量の不足

 小さな栽培槽に養液を補充するだけで、積極的に液中に酸素を入れる
 ことをしていないので、酸欠になっているのではないかと考えていま
 す。
 小さな容器内にびっしりとすき間がないほど根が張っているのを見る
 と、本当にそのように考えてしまいます。そのためまだ本来の最大の
 生命力を発揮できていないのではないかと思っています。

4)水温・気温管理

 一定にできると良いのですが、個人の投資最小レベルでは実施不可能。
 冷却設備を設置して、しっかりと水温管理するということはができな
 いです。現時点では夏場の最高気温時に対してどう和らげるか・・と
 いうくらいのアイデアを探る程度と考えています。

 個人ユースでは、せいぜい気温対策では通風の改善、水温では栽培槽
 の大きさと養液の循環などで、少しでも改善する方向にもっていくこ
 とだと考えています。

 それから溶存酸素量の改善ですが、自然エネルギーを利用して、自動
 的に水中に送り込むことを考えています。
 以上、今後の具体的な改善内容詳細については、別途投稿したいと思
 います。

08261

08262


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