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« 簡易発芽装置のきゅうり。変な発育状態に? | トップページ | 条件次第で根は空気中にも伸びる »

2013年5月 9日 (木)

差が出る発芽時の温湿度管理について

種を蒔いた培地と上の空気中の温度に差がなく、さらに空気中の湿度が
高いと根は培地の下側に向かって伸びないようだ。

根が下へ向かわない状態で成長を続けるので、結果として自信が上に持
ちあがっていってしまうのである。そして最終的に頭が垂れ下がり、
「ごめんなさい」状態となってしまうのである。

■発芽装置の温度管理
以上のことより、発芽装置の温度管理は、2つのステップで管理するの
が良いようです。

ステップ1:
「種を蒔いたところから殻がわれて双葉が出るころまで」
蓋を被せて、水温・培地・気温を同じように高めとし、空気中の湿度も
高く保持してより発芽し易い状態を、全体に保つ。

培地及び水温: 24℃
空気温度   : 24℃
〃 湿度    : 95%以上

ステップ2:
「殻が割れて双葉が出てきて以降」
培地と水温はそのまま保持するが、蓋は取り除いて気温と湿度は下が
ようにするのが良い。

培地及び水温: 24℃
空気温度   : 20℃
〃 湿度    : 40~70%(ここは高くし過ぎないというレベル)

このように温湿度を2ステップに管理することで、より短期間で発芽さ
せ、その後は根と双葉の成長を促進しつつ、正常に発育させていくこと
ができると思う。

■まとめ
先に報告したように、簡易発芽装置はスムーズな発芽をさせるのに大
な効果があることがわかった。

使うと使わないでは、倍以上の差が出るようである。

追)ミニトマトはあっという間に写真のように大きくなりました。
  成長が加速しています!

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                         5月8日

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