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2013年2月

2013年2月28日 (木)

実験結果を活かした新水耕栽培用ユニット

ビアグラスレタスは瀕死の重傷でしたが、何とかあと一歩で踏みとどま
ったようです。小さな新しい葉は、写真の通り少しずつ成長を再開して
います。

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また、「すくすく育つ種まきポット」に蒔いたレタスも、順調に成長を
してきています。このポットは使い捨てのプラスチックコップと、ぴっ
たりのサイズで相性が良い感じです。

まだ雪のある2月に発芽させて成長開始しているので、5月頃には収穫
に近いところまでいくかも知れません。

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今年は昨年までの体験、特に失敗の経験を活かして、新しい栽培ユニッ
トを考えています。もちろん、容器などのリサイクルとダイソーで販売
されている極安材料を使ってですが。

現時点まででは、次のような栽培ユニットを作り、水耕栽培実験をして
みようと思っています。

まず、栽培ユニットに要求されることですが、

1)水苔が発生しない構造
2)水の入れ替えや清掃が簡単な構造
3)内部状況や発育状況が見易い構造

4)コストが安い
5)水の補充が楽に簡単に
6)水のレベルが簡単にわかる構造

7)蓋つき

そして、将来的には

8)水温コントロールがやり易い構造
9)水を循環できる改造の余地がある

などのことがあります。

以上を踏まえて出た現時点の結論は、下記の写真の左側の容器です。

構造は、
①プラコップの中に種まきポット
 中央部には種を3~4粒入れておく
 プラコップの底は、10円大の穴を明けておく(根を伸ばすため)

②種まきポット入りのプラコップを、透明プラスチックの筒状の容器
 にすっぽりハメ込む

 この透明容器は小さく裂かれたスルメが立てに入れてあったもので、
 プラコップとサイズがぴったりでした。

 これはインスタントコーヒーのガラス瓶容器などでもOKですし、
 ダイソーで適当なものを探しても良いでしょう。

③透明容器の周りには、アルミ箔を貼って光が中に入るのを防ぐよう
 に考えています。一部に窓を作り、中の根の状況や水のレベルが見
 えるようにするつもりです。

 ⇒このやり方の良いところは、容器から野菜が植えられたプラコッ
  プを簡単に引き上げて、下の容器の中の水を入れ替えたり、容器
  の内面をきれいに清掃したりできることです。

 まずはやってみてから、写真をアップしたいと思います。

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2013年2月25日 (月)

瀕死レタスの生還と水苔対策の再出発レタス

ビアグラス水耕レタスは瀕死の状況から、何とか生還したようです。

まだわかりませんが、大きな葉は全て枯れ果ててしまいましたが、あとから
出てきた2~3枚の小さな葉は、少しずつ生気を取り戻して大きくなってきて
いるように見えます。

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新しく再出発した「すくすく育つ種まきポット」+プラコップのレタスは、
それなりに順調に育ってきています。

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寒い冬に育苗床がなければ、発芽はとてもむずかしいと思うのですが、別の
やり方をしてそれなりに順調に進めることができました。

ポイントは温度のようです。

良かったのは石油ファンヒーターを使ったこと。
別に熱風を使ったわけではありませんが、石油ファンヒーターの天部分は暖か
いけれど暑いほどではありません。

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発芽させたいもの、あるいは寒い冬に成長させたいものを載せると、結構元気
に成長をしていくように感じました。

植物には日光は大事と思いますが、もしかしたらそれ以上に発育場所の温度が
大事なのかも知れません。


とにかく水苔が嫌いです。
清純で活きの良い野菜を、疲れ果ててただれた死にそうな雰囲気にしてしまう
からです。

今年は徹底的に水苔排除をするつもりです。
もっと対策の研究をしないとダメかな・・・。

今回は、水苔対策に、種まきポットの上面にアルミシートをリング状に切って
置いてみました。光を遮断するために。

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2013年2月23日 (土)

ビアグラスレタスはやはり再起不能?新しい出発

ビアグラスでの水耕レタスはやはりダメのようです。
再起不能かも・・・。

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一度状態が悪くなったものは、旬の元気なシーズンでないと、なかなか
再生できないようです。写真の通り被害甚大で、新しく出た小さな葉も
このまま成長を続けてくれるのかどうかわかりません。

あとは何とか生き残ってくれることを祈るのみです。


■新しい出発
失敗を悔やんでいても仕方がありません。
もう一度再出発しようと思い、先日ダイソーへ行ったときガーデニング
のコーナーを眺めてみました。

すると、すぐに目を引くものがありました。

「すくすく育つ 種まきポット」でした。

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このポットの窪んだ部分に種を落とし、水をやれば全体が少しずつ膨ら
み、そして発芽してある程度の大きさになったら、畑に植え込むめば良
い・・というもののようです。

このポットには、天然勇気100%で作られたもののようで、腐植酸や
微量要素などの栄養分が多く、植物がすくすく育つとの宣伝文句が書か
れています。

大きさは少し膨らんだとして、ちょうど使い捨てのプラスチックコップ
にぴったりそうに見えます。

「よしっ、今度はこれを使い発芽させ、そのあと水耕用バットに植えて
 みよう!」 (もちろん土は使わず水耕栽培です)

と決定。家に戻ると早速トライ。

今はまだ外は零下で家の中も寒いので、ファンヒーターの上(少しだけ
暖かい)に載せておいたら、すぐに発芽しました。

2010年に購入したレタスの種ですが、すごい生命力です。

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                        1週間後

2013年2月20日 (水)

水耕レタスにLED照明の被害が拡大

LED照明によるレタスの低温ヤケド(?)の被害は、やはり甚大でした。

今回は2度目のことなので、あとになって被害が拡大するだろうと想像し
ていましたが、やはりその通りになってしまいました。

■被害拡大の状況
一番大きな葉の1枚だけが1/3ほどしおれて、その後少し復帰したよう
に見えたのですが、実はいずれの部分もジワジワと悪い方向へ進んで行き、
写真の通りの状況になってしまいました。

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水苔の発生で水を入れ替え、そのときに苗も大きく動いたり倒れたりした
ことも影響して、一言で言うと80%程度は影響を受けて成長が減退しま
した。

そして1週間たって残りの20%から、ようやく少しずつ再生が始まって
きたという状態です。

再生はダメになった葉が蘇るというものではなく、その付け根からきれい
な薄緑色の小さな葉が出てきて、少しずつ成長し始めたということです。

■光拡散フィルター
先週の土曜日に、光拡散フィルターとして使える曇りガラスを探すため、
お得意のダイソーへ行ってきました。

いろいろと探したのですが、ピタッとくる曇りガラスはありませんでした。
もちろん1枚の曇りガラス状のものはなくて、コップや食器のような形状
のものばかり。

結局、和菓子などを載せて出すための、ガラス細工の四角い皿が2つあっ
たので、光を拡散できて透過率はあまり大きく落とさない片方を買ってき
ました。

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                                  光拡散フィルター(和菓子のお皿、100円)

■今後の期待
成長を大きく減退させる原因を作ったLED照明で、今度はフィルターで
適度な光として、成長を加速させて欲しいものです。

たかが光一つですが、植物というものは本当にデリケートだということが、
今回わかりました。

今後の課題ですが、単に光を当てたら良くなるのだというようには考えず、
一人の技術者としては光の強さを数字で扱う必要があると感じました。

つまり、晴天は照度がいくら、曇りはいくら。LED照明を当てた場合、
ある距離のときは照度がいくらで、どのくらいのセッティングが一番良さ
そうだと・・。

個人では照度計を持っていないので、勤務先から借りてきてとも思いまし
たが、電子工作の趣味もある自分としては、CDS素子を使って低コスト
の照度計を作ろうかと思っています。

2013年2月17日 (日)

春近し、越冬レタスに春の息吹?

越冬レタスに日が差しています。今朝は久々に穏やかな天気!

30分前:
今日は日曜。朝、久しぶりにゆったりと寝ていたら、とても部屋の中
が明るいことに気が付きました。

窓の方を見てみると、日光が当たり明るく輝いています。
部屋全体が明るくなっていて、とても暖かい雰囲気に満たされていま
した。

「よしっ、今日は越冬中の水耕レタスを日光浴させてあげよう!」

朝の用事を済ませてから、玄関内に置いてあった水耕栽培の3つのト
レーを、風除室に移動。食事後に覗いてみると、気のせいかレタスは
少し元気な色になったように感じました。

トレー内の養液量を確認してみると、2週間以上補充していないので
すが、大して減ってはいませんでした。

やはりこの越冬期間中は、植物の成長はほとんどなく、まさに動物の
冬眠と同じ状態のようです。

3月になると日差しや風の薫りがぐっと春めいてきて、野菜は活動を
再開し、目に見えて成長を始めます。

今年もあと少しで越冬終了です!

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2013年2月14日 (木)

ハイドロボールはレタスの定植に向かず

やっぱりハイドロボールは定植に向いていませんでした。

■水苔の発生
最近、ビアグラスの壁とハイドロボールの境目、つまり養液上面の壁と
接触する部分に、水苔が発生し始めました。

まだ薄っすらですが、その部分が緑色に変色してきています。
原因は、もちろん日光が当たるからなのですが、栽培を始めた当初は養液
もきれいで、まったく発生する気配はありませんでした。

ところが最近、水苔の発生が感じられたのでよく観察してみると、発生し
ている付近の養液清浄度が、低下しているように見えました。

つまり日光が当たることが水苔発生の条件ですが、養液の清浄度も発生に
関係がありそうです。流れの滞留しているところで清浄度が落ちてくると
水苔が発生するようです。

わかっていたことのように思いますが、今さらになって感じ直したしだい
です。

■養液の入れ換え
水苔と清浄度の落ちた養液を洗い流そうと、水道水を勢い良く注ぎ込み、
汚れた水と一緒にオーバーフローさせました。

するとハイドロボールは1個1個が丸いため、簡単にあちこちに移動して
バラバラになってしまいました。

収拾がつかないほどです。
レタスもあっちに倒れこっちに移動と、動き回っていました。

箸で一つ一つ修正して何とか収めましたが、やはり前にも書いたように、
ハイドロボールは丸くて座りが悪いため、水耕栽培の培地には不向きであ
ることがハッキリしました。

■レタスの被害拡大
水を入れ換え新しい養液を入れた後、レタスを良く見て観察すると、
LED照明の低温やけどですが、先に書いていた以上に被害が大きかった
です。

写真を見てわかるとおり、結構な部分が茶色く変色してしおれており、
影響はあとから大きく出ててくるのだということがわかりました。

■ティッシュ光拡散フィルター
LED照明のレンズによる収束が原因と思うので、光を拡散させるため
曇りガラスをフィルターとして、途中に設置するつもりです。

日曜にダイソーに行って、何かいい曇りガラスがないか探すつもりですが、
それまでの臨時としてティッシュを間に挟み、光を分散させるようにして
みました。(2枚のうちの1枚だけを使用)

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2013年2月11日 (月)

LED照明による葉への影響と位置関係

やはりLED照明の接近照射による影響は、1番大きな葉1枚だけでは
ありませんでした。2番目に大きな葉へも影響が出ていました。

こちらは素早く影響を回避したおかげで、葉の1/3くらいがしおれた
ようになりましたが、少し日が経つと元気になってきたようです。


■2番目の葉への影響経過
その経過は次の通りです。

1)LED照明の影響に気が付いたとき
 1番目の葉への影響に気が付いたときは、まだ2番目の葉には影響が
 見られなかった。

2)2、3日後
 まだ影響は見えていませんでした。

3)5日後
 影響が表に出てきて、葉の1/3がしおれ状態に

4)7日後
 今日の見た目は、葉のしおれた部分に少し張りが戻ってきたように、
 感じられました。


■LEDとレタスの位置関係
今回の失敗をあとに繰り返さないよう、言葉だけでなくきっちりと数値
で現場検証を行いました。

まずはその位置関係は、次の図の通りです。

Photo

LED照明から葉上部までの距離は110mm。
これは影響が判明してから、約30mm上に移動したあとの寸法。

したがって、影響させた距離は80mmくらいの距離。
一番最初に影響を出したときは、60mmくらいだったと思います。

このことから、まだ問題のない距離ははっきりわかりませんが、少なく
とも80~100mmの距離は問題ありそうです。

現在は110mmですが、もっと離した方が良さそうです。
使ったLEDはこういった照明用の用途ではないため、光を分散させな
いように先端が強度のレンズ状になっています。

光がかなり収束されているので、距離はもっと大きく離しても良いのか
も知れません。まずはしばらくは、150mmくらいで様子を見てみます。

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2013年2月 5日 (火)

LED照明でレタスの葉が低温やけどに

昨日、またやってしまいました。

元気に伸び伸びと大きく成長していた葉の1枚を、しおれさせてし
まいました。原因は恐らく低温ヤケド。

昨年12月にも1回やっていて、そのときはもっとひどかったため、
そのレタスは全体が成長を放棄してしまいました。

今回はすぐに気がついたので設置条件を変えたのですが、1番背が
高く伸びていた葉だけは、手遅れでした。

■原因
LED照明を以前よりはずい分高い位置に設置していたのですが、
ここ最近、成長が著しかったため、伸びた葉がLED照明にかなり
のところまで接近してきていたからでした。

何となくLED照明の効果を出したい、電気代がもったいないため、
光が分散しないよう照明を離さないほうがという気持ちが、レタス
までの距離を接近側にしていたようです。

■低温やけど
人間の低温やけどの場合は、かなりたちが悪いです。
被害が大きいです。

わたしも1度だけやった経験があります。
お酒に酔ってこたつに足を突っ込んで寝ていた時のこと。

朝方、目が覚めて気がついたときには、左足のふくらはぎはヤクル
ト2本分くらい大きさの水ほうができていました。強烈でした。

いまでも足の表面には醜いヤケドの痕が残っています。
■葉の状況
今回の葉は、写真で見てわかる通り、小さく萎縮してしまいました。
おそらく、その葉全体がダメになるのではないかと思っています。

ただただ、他の葉にも同じ傾向が広がらないように祈るのみです。

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2013年2月 2日 (土)

ビアグラスレタスは横に成長を加速?

ビアグラスとハイドロボールを使って、レタスの水耕栽培実験をし
ているのは、いままでの報告の通りです。

ところが、ここのところ厳寒一辺倒だった気候が、時に太陽が出て
気温が緩むような日が出てきており、レタスの成長が加速してきて
いるような気がします。

下の写真を見ればわかると思いますが、LEDによる日照時間の
延長効果により、上下方向への成長はかなりしてきていたのですが、
まだまだ細長いものでした。

しかし、ここ最近は細長かった葉が、横に広がり出してきました。
従って見た感じのボリュームが一気に増えてきたように感じます。

■最近の世話の焼き方
1)19時頃
 仕事が終わり帰宅。居間に置いていたビアグラスレタスを自室へ
 移動。LED照明のスイッチを入れてその下へ。そして部屋の暖
 房をON。

2)24時頃
 部屋の暖房を切り、ビアグラスの上部に透明の蓋を設置。(CD
 ケースの片側の透明プラスチック)そして部屋の照明はOFF。

3)朝7時頃
 部屋からビアグラスレタスを居間に移動。そのときは居間は暖房
 が入り、温度は19℃程度。もちろんLED照明はなし。
 自室が仕事中は暖房がないため、面倒ですがこのような管理をし
 ています。

■水苔の発生
まだ特に発生といえるほどのことはありませんが、ハイドロボール
の端部とグラスの接触している端部に、わずかに薄い緑色に変色し
た部分ができつつあります。

気温が高くなってきて、光が当たり水分も十分だと、すぐに水苔が
発生するものです。

いままで発生がまったくなかったので、水面をハイドロボールの上
部すれすれにしていたのですが、1cmほど上部より下げてみて様
子を見ることにしました。

やはり水苔問題は切っても切れない問題で、表面を遮光してやるし
かないかも知れません。
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                        1月24日

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                         2月2日

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