ブログランキング

  • ランキングに参加しています。
    よろしくお願いします。
    にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
無料ブログはココログ

Analitics

« 水耕栽培をトライした小松菜の状況 | トップページ | まだまだ収穫の水耕ミニトマト »

2012年10月25日 (木)

水苔の発生原因について考える

今まで水苔発生防止に取り組んできましたが、まだ完全には解決できていま
せん。


■発生要因
水苔の発生する要因としては、
 ・水分(養液)
 ・日光
が二大要因であることはわかっているのですが。

水分については、完全に近いレベルまで当該部分を除湿しないと、発生防止
できないようです。

光については、発生防止したい部分について、アルミ箔などで覆って光を遮
断し、大きな効果を出すことができています。


■バーミキュライト使用時
しかし、種蒔きや保湿、植え替え、あるいは再利用のやり易いバーミキュラ
イトを使用している場合、その表面を全て覆って光を遮るのは、なかなか難
しい場合があります。

そのため今回、さらなる対策のヒントを掴もうと、実験と観察を行っていると
いう訳です。

前回、今回のバーミキュライトの層を厚くして、上面に近い部分の湿り状況
を変えた対策を取り、失敗だったと記事を書きました。

そして今回さらに観察を続け、あることに気がつきました。


■ヒント?発見
それは何かというと、レタスの方は水苔が発生し広がりを見せているのです
が、小ねぎの方は水苔が発生していないようなのです。

バーミキュライトはレタスの方と同じように、湿った状態で日光もふんだんに
当たっているのですが。

下の写真を見てもわかるように、あきらかな差があるように見えます。
その原因を今考察しているのですが、一つだけ手掛かりがありました。

実はレタスの方で水苔が発生した際、どの部分から始まったかというと、
ウレタンスポンジのレタスの苗の横から発生していました。

苗(茎)が関係あるかどうかはわかりませんが、スポンジの濡れた部分から
発生し、その後スポンジの端部に広がり、さらにその後スポンジ外のバーミ
キュライト側へ広がっていったということです。

従って、新たな部分に発生する場合、ウレタンスポンジや茎のどちらかが
影響しているかもしれないと考えています。

さらにウレタンスポンジは、水苔の発生し易い構造になっていると言えるの
かも知ません。


■追加実験を計画
まずは茎が関係あるかないのかを確認するため、単なるスポンジだけを
バーミキュライトの上に置いて、水苔の発生を観察しようと考えました。

ということで、新たな皿の上にバーミキュライトを薄く敷き、空のウレタン
スポンジを1個載せて養液を入れ、水苔が発生するかどうかを観察してみ
うと思っています。

10251

10252_2

10253_2


« 水耕栽培をトライした小松菜の状況 | トップページ | まだまだ収穫の水耕ミニトマト »

水耕栽培」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568479/55969805

この記事へのトラックバック一覧です: 水苔の発生原因について考える:

« 水耕栽培をトライした小松菜の状況 | トップページ | まだまだ収穫の水耕ミニトマト »

★★★ 注意 ★★★

  • 下に載っていないバックナンバーは、【バックナンバー】の文字をクリックすると確認できます

水耕栽培の方法

  • 水耕栽培のやり方にはいろいろな方法があります。ここでは個人が趣味のレベルでできるやり方について、書いてみたいと思います。まずは今取り組んでいるやり方です。 【簡便法①】

水耕栽培リンク

  • いつでもレタス
    食器の水切りバットを使った簡単水耕栽培法の発案者の方のブログです。ここでもこの方法を使わさせていただいています。
  • LOVE SALAD −レタスの森通信−
    ベランダで野菜の水耕栽培をされている方のブログです。3年間でかなりいろいろな野菜を収穫されています。体育会系のママさんとのこと。
  • ベランダ道場
    2008年開始のブログ。水耕栽培がメインのようですが、プランター/露地栽培などもあり多彩です。成功と失敗の経験が豊富です。

最近のトラックバック