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2012年10月

2012年10月29日 (月)

小松菜と鑑賞野菜の状態

秋もだんだん深まってきたようで、随分気温も下がってきました。
最低気温は1桁で、最高気温も15℃前後です。


■小松菜と小ねぎ
それでも小松菜は順調に成長していて、下の写真で見てもわかるように、
もっとこりとしたアフロヘアー状態になってきました。

1日1日、ボリュームがアップしていっています。
あと10日もしたら、一度間引きをして食べてみたいと思っています。

一方小ねぎはパラパラの波平じいさんヘアーの状態で、なかなか本数が
増えてきません。気温が低下したせいか、成長もかなり遅いように感じま
す。

こちらは収穫と味見がむずかしいかも知れません。
やはり植える時期を間違えると、厳しいものがありますね。


■じゃがいもとニンニク
じゃがいもの茎はヒョロヒョロと伸びて、あっという間に60cmくらいの高さ
になってしまいました。

本当に成長が早くて、あっという間でした。
そして、横にガラス戸がなければ、倒れてしまいそうな感じですね。

いろいろと野菜の栽培をやってみると、それぞれの野菜の特徴や生命力
の強さみたいなものを感じます。少しは分けてもらいたいものです。

またニンニクはと言うと、こちらはなかなかゆっくりしたスピードで育ってい
ます。

ニンニクの切れ端からしっかりした芽が出て、いまはきれいな緑色の双葉
が伸びてきています。こちらもじゃがいもとは違った意味で、生命力がある
ように思えます。


■にんじんはというと
にんじんの方は細い葉っぱが、四方八方に伸びています。
淡い色をしている小さな葉っぱなので、鑑賞用としては最高なのですが。

赤い切れ端が茶色く変色し、少し溜め込んでいた養分がずいぶんなくなっ
てきたような感じです。

これからどうなるのでしょうか。まだ根らしいものが見えないので・・。

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2012年10月27日 (土)

まだまだ収穫の水耕ミニトマト

ここのところずいぶん気温が下がり、街の街路樹も赤や黄色に色づいて
きました。最高気温でいうと13~17℃というあたり。

朝のウォーキングではさすがにウィンドブレーカーを着て、手袋をしよう
かどうしようかと、迷うこの頃です。

1日4回くらいは曇り→晴れ→曇り→雷雨などと、目まぐるしく変わって
いたこのごろの天候ですが、今朝はめずらしく晴天の秋晴れです。


■ミニトマトの状況
我が家の水耕ミニトマトは、下の写真の通りまだまだ元気です。
少し小ぶりになりましたが、こちらもまだまだ収穫できています。

そしてまだまだあちこちから脇芽が出てくるので、できるだけ摘み取るよ
うにしています。あまり野放しにしていると、実が小さくなるので。

今日は天気が良いので、何となくいつもより元気なように見えます。

■にっくきウドンコ

昨年も11月5日までは元気にしていたのですが、その後急激にウドンコ
病が発生し、どんどん広がっていきました。そしてついに12月11日に、
栽培を中止し撤去したのでした。

今年はどうなるのか、昨年と同じようにウドンコ病が発生するのか・・
今後、細かく観察していこうと思っています。

あと少しで11月5日です。

うどんは大好きですが、ウドンコは大嫌いです。
なんとしても今年はウドンコの発生がなく、雪降るまで生きながらえて
欲しいと思っています。

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2012年10月25日 (木)

水苔の発生原因について考える

今まで水苔発生防止に取り組んできましたが、まだ完全には解決できていま
せん。


■発生要因
水苔の発生する要因としては、
 ・水分(養液)
 ・日光
が二大要因であることはわかっているのですが。

水分については、完全に近いレベルまで当該部分を除湿しないと、発生防止
できないようです。

光については、発生防止したい部分について、アルミ箔などで覆って光を遮
断し、大きな効果を出すことができています。


■バーミキュライト使用時
しかし、種蒔きや保湿、植え替え、あるいは再利用のやり易いバーミキュラ
イトを使用している場合、その表面を全て覆って光を遮るのは、なかなか難
しい場合があります。

そのため今回、さらなる対策のヒントを掴もうと、実験と観察を行っていると
いう訳です。

前回、今回のバーミキュライトの層を厚くして、上面に近い部分の湿り状況
を変えた対策を取り、失敗だったと記事を書きました。

そして今回さらに観察を続け、あることに気がつきました。


■ヒント?発見
それは何かというと、レタスの方は水苔が発生し広がりを見せているのです
が、小ねぎの方は水苔が発生していないようなのです。

バーミキュライトはレタスの方と同じように、湿った状態で日光もふんだんに
当たっているのですが。

下の写真を見てもわかるように、あきらかな差があるように見えます。
その原因を今考察しているのですが、一つだけ手掛かりがありました。

実はレタスの方で水苔が発生した際、どの部分から始まったかというと、
ウレタンスポンジのレタスの苗の横から発生していました。

苗(茎)が関係あるかどうかはわかりませんが、スポンジの濡れた部分から
発生し、その後スポンジの端部に広がり、さらにその後スポンジ外のバーミ
キュライト側へ広がっていったということです。

従って、新たな部分に発生する場合、ウレタンスポンジや茎のどちらかが
影響しているかもしれないと考えています。

さらにウレタンスポンジは、水苔の発生し易い構造になっていると言えるの
かも知ません。


■追加実験を計画
まずは茎が関係あるかないのかを確認するため、単なるスポンジだけを
バーミキュライトの上に置いて、水苔の発生を観察しようと考えました。

ということで、新たな皿の上にバーミキュライトを薄く敷き、空のウレタン
スポンジを1個載せて養液を入れ、水苔が発生するかどうかを観察してみ
うと思っています。

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2012年10月22日 (月)

水耕栽培をトライした小松菜の状況

■小松菜
小松菜は手で種を掴みとってから、パラパラと栽培鉢のバーミキュライトの
上に蒔いたのですが、どうも数が多すぎたようです。

写真のように、てんこ盛りで密集状態になっています。

普通でしたらここで間引いて、適当な数になるよう整えるところでしょうが、
何ごとも経験なので、このままどうなるのか確認するため、続けてみようと
思っています。

適当な間隔で種を蒔き、一つ一つを大きく成長させてから収穫するというの
が普通と思いますが、種は安くていっぱいあるのですから、密集して蒔いて
早めのまだ少し若いうちに収穫するという手があると思っています。

ひとつを大きくさせて量を得るのではなく、多数の種を密集させて蒔いて、
一つ一つがまだ小さいうちにごっそり収穫して、量を確保するというやり方
です。

レタスの場合はそれができるような気がしますが、小松菜の場合も、そうい
うことができるのかをやって確認してみようと思っています。


■子ねぎ
子ねぎは本当にパラパラと発芽してきていますが、小松菜に比べてまったく
比較にならない成長速度です。

遅蒔きだったため気温が低くて成長が遅いか、種が2年前のもので古いため
のどちらかではないかと思っています。

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2012年10月21日 (日)

今回の水苔発生防止対策は失敗

だんだん寒くなってきましたが、レタスは順調に育っています。
しかし、今回計画した水苔の発生防止対策は、うまくいっていません。


前回のやり方:
前回、バーミキュライトを節約して薄く敷き詰めました。

その際、養液の補充間隔をできるだけ長くしようとして、多めに補充
すると、常にバーミキュライトの上面まで液面がきていました。

そのためいつも上面は濡れた状態となり、晴れの日が続いて日光が長
く当たると、すぐに緑色の水苔が発生していました。

そしてその状態が長く続くと、水苔は活発に成長というか反応してい
るというか、小さな気泡が発生してきて悪臭がし始めます。
(メタンガスが発生?)


今回の対策:
今回それを防ごうとして、バーミキュライトを分厚く敷き詰め、養液
は層の途中までとし、上面に近い部分は乾燥した状態にしようと目論
んだのですが、うまくいきませんでした。

実際にやってみると、ある程度の養液を補充すると、簡単に上面まで
染みてしまい、結局上面は湿った状態になってしまいました。

そして何日か経つと、結局は表面に水苔が発生しました。
なかなか考えていた通りにはいかないものです。


バーミキュライトの性質:
バーミキュライトは、微細な穴がいっぱいあいたような構造となって
いるため、毛細管現象ですぐに水分を吸い上げて、反対側へ流し込ん
でしまうのです。

結局、水苔の発生を防止するには、次の3つしかなさそうです。

1)光を遮断する。

2)液面をバーミキュライトより下でコントロールする。
   最初のころの根が短いときは、成長させるためにバーミキュラ
   イトを湿らせる程度にするが、一旦根が長く成長したら液面を
   低いレベルでコントロール。バーミキュライトは湿らせない。

3)バーミキュライトは使用せず、水苔のできない材質を使う。

作戦の組み直しです!

Photo

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2012年10月19日 (金)

小松菜はモッコリで小ねぎはチョロリ

今朝の水耕栽培野菜の写真です。

今のところ順調に成長していますが、ここのところ急激に気温が下がって
きています。

少し前までは半袖シャツを着ていたのですが、もうTシャツの上に長袖シ
ャツを着て、その上にベスト、そしてさらにもう一つカーディガンなどを
着るようなレベルになってきています。

去年よりも1ヶ月以上送れてのスタートでしたので、最適収穫時期となる
前に、雪が降るようになるかも知れません。

野菜の状況ですが、1枚目の写真である小松菜は元気一杯モッコリという
状況ですが、横に植えた小ねぎはようやく数本の発芽が確認できた程度で
す。

この発芽の悪さは、何となく種がもう古くなったからではないかという気
がしています。

レタスなどの場合は、3年目になったものでも、蒔くとすぐに発芽してい
たのですが・・。

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2012年10月15日 (月)

植物工場向けに開発された高性能LED照明

先日、化学系の月刊誌に植物工場の記事が載っているのを見かけました。

そこには「あれっこんなにも・・」と少し意外に思うことが書かれていました
ので、ここで紹介したいと思います。

それは何かというと、植物工場で使われる照明のことについてでした。


■植物工場の照明
通常、植物工場では太陽光を使わずに人工照明を使っているところが多いです。
クリーンで気温などが制御された閉鎖環境で野菜を栽培し、品質の安定した
病害虫フリーのものを生産しています。

従来の照明は蛍光灯が多かったのですが、最近はLED照明がシェアを延ばし
てきています。しかしLED照明は消費するエネルギーが少なくていいのです
が、初期投資金額が大きいのがネックとなっていました。


■新LED照明を開発
しかしその記事には、昭和電工が山口大学農学部と共同開発を行い、今年5月
にすぐれたLED照明を開発したと書いてありました。

その特徴を書きますと、

・4元素化合物半導体による赤色LED
・植物の種類・状態に合わせて必要な波長を照射できる
・消費電力が既存の蛍光灯やLED光源に比べて3分の1
・収穫量が最大で3倍(1/3の期間で収穫)

とのことでした。


■やはりLED照明を・・
以前、自分でLED照明を作りテストしようと思っていましたが、結構価格が
高いため先延ばしにしていました。

今回、この記事を見て「やはりLED照明を使って照射時間を長くして、栽培
期間を短くする実験をしたい」と強く思い直しました。

近いうちにLED照明を作るか入手して、レタスの栽培にチャレンジしてみた
いと思っています。

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2012年10月13日 (土)

小松菜の成長は早く、小ねぎは遅い

小松菜を始めてトライし、3日目で発芽。現在、順調に発育しています。

昨日その写真を掲載しましたが、今日はまたそれ以上に素晴らしく成長
しています。

写真を見るとわかりますが、昨日はパラパラ緑色が見えていたのですが、
今日は緑が密集した状態となっています。

すごい成長力ですね。野菜の種類によって、こうも成長力が違うのか・
・・と思わされます。

一方、小ねぎはどうしたんでしょうか?

5日経った今日になっても、まだ芽が出てきません。

・・と思ったら、ほんとうにまだちょっとですが、発芽(発根?)して
いるものがありました。ほんの7~10粒かな。

春先に植えたときは、本当にすぐに100%近く発芽していたのですが、
今回はなかなか発芽しません。やはり気温のせいでしょうか?

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2012年10月12日 (金)

小松菜はすぐに発芽、小ねぎはいまだ発芽せず

10月8日に初めてチャレンジした「早取り小松菜」は、無事3日目に発芽
しました。

それに対して、まったく同じタイミングに植えた「小ねぎ」はまだ発芽して
いません。

春に蒔いたときは、3日ほどですぐに90%以上が発芽していたのですが・・。
ここ最近、気温が低いからではないかと思います。

また植え替えしたレタスとサニーレタスは順調に発育しています。
結局、昨年より1ヶ月以上遅くなってしまったので、年内に収穫できるかど
うかわかりません。

環境制御した植物工場だと、45日で収穫できるらしいのですが。
さすがに日照時間が12時間程度となり、気温も15℃を切るような日が続
いた環境だと、2ヶ月半くらいかかるのではないかと思います。

1昨年の実験で、年越しさせてもあまりメリットないことがわかっているので、
年末にはきれいさっぱりと収穫し、大晦日に年越しサラダにして食べたい
と思っています。

あと、植え替えしたじゃがいもも元気です。

皿の上に単なる水だけ・・で育ててきたのですが、8日に水耕システム(単
に養液を含んだバーミキュライトの上に置いただけ)に植え替えて、すごく
茎が伸びました。

葉っぱも元気に開き始めています。

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2012年10月 8日 (月)

水耕システムへの植え替えと新野菜のチャレンジ

今日、レタスとサニーレタスの植え替え、および小ねぎと小松菜の種蒔き
をしました。


■蒔種時期
前回書いたようにレタスは約1ヵ月半のスタートの遅れです。

また小ねぎと小松菜も、種メーカーの推奨蒔種時期からは1ヶ月ほどの遅
れでした。

まあ、実際に野菜を育てて生計を立てる・・というわけではないので、特
に問題はありません。

途中の育っていく様を眺めながら楽しむというものなので。
最後に少しだけでも収穫し、食べられたらOKという趣味の世界です。


■新しいチャレンジ「小松菜」
今日ホームセンターにバーミキュライトを買いに行きました。補充用です。

そして、種のコーナーも何となく眺めてみたくなり行ってみると、スッと目に
ついたのが小松菜。写真を見るととてもおいしそうに見えたので、初めて
のチャレンジをすることにしました。


■水切りバットの調達
今回、新しくチャレンジする小松菜と、以前買って残っている小ねぎを植
えるバットがないので、100円ショップの seria へ行きました。

ほとんどの水耕栽培用器具は、100円ショップで調達しています。
ダイソーが有名ですが、うちの近くにはseriaも何件かあって、それなりに
品揃えが若干違うので、ときどき見に行くようにしています。


■ニンニクとジャガイモとニンジン
室内での観賞用野菜の役目を終了し、水耕栽培システムの方へ移植し
ました。

と言っても、大したシステムではなく、単に台所の水切りバットにバーミキ
ュライトを入れて、その上に置いただけです。

とにかく養水を切らさなければ、少しずつ育っていって、何がしかも結果
が出ると思っています。当面、静観です。

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2012年10月 4日 (木)

レタスとサニーレタス。水耕栽培用に再スタート

大きな失敗にめげず、再スタートしました。

実は昨年同様、8月下旬にレタスとサニーレタスの種蒔きをして、すべて
発芽して順調なスタートを切っていました。

ところが、9月に入って8日間の海外出張をして、ちょっとした手違いで
水の補充がまったくされなかったため、残念な結果となっていました。

ですが種はまだまだ一杯あったので、その不運にめげずに再度種蒔きして
再スタートをしたということです。


■2年前購入の種
レタスもサニーレタスも2年前、2010年の9月に購入した種です。
一袋にたくさんの種が入っていますが、1回の水耕栽培実験で使っている
のは、たったの32粒程度。

購入した袋には1000粒くらいは入っていると思われ、30年はなくな
らない勘定なります。

話が逸れたのでもとに戻しますが、この2年前に購入した種ですが、見た
感じでは蒔いた種100%が発芽しているように思えます。

しかも水分を与えてから、たった3日目にほとんどのものより小さな芽が
出ていました。

前回は根のことで「すごい生命力だ!」と書きましたが、何年も経った種
がわずか数日で発芽するというのも「すごい生命力だ!」と思いました。


■ニンジンとジャガイモとニンニク
先週末は忙しかったため、水耕栽培器具へ植え替えができませんでした。
おかげで、小さな皿の上でまた大きく成長したようです。

ジャガイモは茎がさらに伸びて葉がでてきました。

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