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2012年8月 4日 (土)

水耕栽培で採用、黒色浮遊プレート方式の欠点

水位が一目でわかるということと光を通さないので水苔が発生しないと
いう利点があるためで採用した「黒色浮遊プレート方式」ですが、
どうも大きな欠点があることに気がつきました。

それは何かというと、1日に多くの培養液を吸い上げるきゅうりなどは、
1日で1L分に相当する水位減少が発生し、黒色浮遊プレート直下の根
が空気中にさらされてしまうということです。


■栽培槽の断面構造
黒プラスチックくずかご転用栽培槽を、断面構造として見てみると、
 ・上部にきゅうりの苗
 ・その下には黒色浮遊プレート
 ・さらにその下には上部きゅうりの根
 ・そしてきゅうり重量支持プラスチックバット
 ・最後に栽培槽+培養液+きゅうりの根本体

となっています。


■根の状態
1Lの培養液が吸い上げられるとその分液面レベルが下がり、黒色浮遊
プレートは直下の根に載っている状態となり、その根は液面が支持バッ
トよりも下がったため、空気中にさらされている状態となっているとい
うことです。

見たところその部分の根は、干からびて活力を失って変色しているとい
うレベルには見えませんが。

しかし、本当に元気で活力のある根は真っ白でいきいきしていますので、
それから見ると若干、茶色っぽくなっているようにも見え、根に対して
は良くないように思います。


■理想的な液面制御
やはり培養液を循環供給させ、液面はオーバーフローをさせることで、
常に同じ液面レベルを保つ必要があるのかも知れません。

この場合は「循環用ポンプ」と「電気」が必要になります。

栽培エリアに電線をもっていくというのは、個人の趣味のレベルではあ
まりやりたくないので、何とか太陽電池パネルを使って小さなポンプを
動かすというのが、今後の課題の一つです。

培養液を循環させ、オーバーフローさせれるならば、培養液中の溶存酸
素量も少しは増やせるので、育成速度に有利な方向に働くと思います。

08041

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