ブログランキング

  • ランキングに参加しています。
    よろしくお願いします。
    にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
無料ブログはココログ

Analitics

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月28日 (土)

100%発芽のレタスの芽、1本残して摘み取り

4月22日に蒔いたレタス、サニーレタス、キュウリ、ミニトマト、ナスですが、先に
書いたようにレタスとサニーレタスは順調に発芽し、しっかりした双葉になってきまし
た。

■発芽の状態
しかしキュウリ、ミニトマト、ナスの3つは、相変わらず発芽していません。
去年もキュウリやナスはとにかく発芽しにくかったように覚えています。

土の中と違ってスポンジ培地の上なので、昼は暖かいけど夜が寒いからかでしょうかね?
確実に発芽させるには、発芽用の条件を整えた発芽ボックスみたいなものを作った方が
良いのでしょうが・・。

■レタスの発芽
一昨年購入した種ですが、レタスの発芽の速さと発芽率は本当にすごいですね!
2日で発芽して6日で下の写真のように、一緒に蒔いた種が全て発芽して林立していま
す。

何年も種を繰り越して使えるし、発芽も確実なので、初心者と短気者にぴったりの野菜
ですね。

■1本残して摘み取り
そこで今日は発芽率100%のレタスの芽を、一番健康的な1本だけを残し、その他の
芽を摘み取りました。仕方のないことですが、何かもったいないように思うのは、わた
しだけでしょうかね。

3年目の種なのでそろそろ使いきろうかと考えたため、1スポンジにかなりの種を一度
に蒔いたのですが、ここまで確実に発芽するのなら、来年用に残した方が良かったのか
も知れません。
 
04281

04282
 


2012年4月26日 (木)

レタスとその他の発芽状況

22日に蒔いた種ですが、4日後の今日確認してみると、レタスとサニーレタスは
ほとんどが発芽していました。種は一昨年の9月に購入したものですが、発芽率は
100%のように見えます。

それに対して、キュウリ、ミニトマト、ナスはまだ蒔種後4日間では、発芽率0%
ですね。

茎の付け根をカットしたレタスは、3株が枯れているのですが1株だけはまだ緑色
して、ぎりぎりの状態で生き残っている感じです。まだどうなるのかはわかりませ
ん。

サニーレタスは4株中2株が枯れてきていたのですが、さらに1株が駄目のようで
す。おそらく残りの1株も枯れてしまいそうな気配です。

いずれにしろ近日中に結論が出そうです。

04261

04262


2012年4月24日 (火)

付け根カットしたレタスの再生実験結果

春が近づいてレタスの茎が上に上に伸びてきたため、茎の付け根をカットして、残っ
た根株から新芽が出て再生するかどうかのトライをしました。

そしてその結果ですが、どうも思わしくありません。

現在の状況ですが、
 ・レタス       4株中、3株がNG (枯れてきている)
 ・サニーレタス   4株中、2株がNG (   〃   )

また甘味ほうれん草も同じように茎が伸びてきたため、かなり遅れてですが付け根を
カットしました。こちらの方は切り口が乾燥した状態のままで、まだ枯れ始めている
ようには見えません。

そして枯れると思っていたカットした上の部分ですが、そのまま横に差し木のように
差しておいたところ、元気に成長を再開しています。

根が再生するには少し早いようにも思いますが、切断面から明らかに水を吸い上げ
ているのだと思います。タイミングみて根が再生しているのかどうかを、確認してみた
いと思います。

話は変わりますが、昨年の水耕栽培ではミニトマトとナスもトライしたときに、枝の
付け根から出た脇芽を土に差し木したら、すべて根が生えて成長を再開したもので
した。

以上のことから、
 ・茎の付け根でカットしても、いつでも根株から新芽が出て再生するというわけで
  はない。
 ・付け根をカットするときは、脇目が出るよう一番したの葉は残した方が良い。
 ・カットした部分の先の生長点は、差し木により再生する確率が高い。

というのが今回の結論です。

しかしながら今回はうまくいきませんでしたが、根株から新芽が出て再生することは
必ずできると思っているので、その条件やタイミングを変えて改めてトライしてみたい
と思います。

少し決断が必要ですが、成長の真っ盛りに一度トライしてみるのが良いように思って
います。今後の課題です。

04241

04242

04243

04244


2012年4月22日 (日)

今シーズン初めての種蒔きです

今日は春らしいポカポカした天気なので、野菜の種を蒔きました。
水耕栽培用なので畑の土の中ではなく、スポンジ培地の上にです。

■水耕栽培用
蒔いた種はもちろん食べれる野菜。昨年トライしたレタス、サニーレタス、きゅうり
とミニトマト、およびナスです。種が少し古いので、うまく発芽するかどうかの確認も兼
ねています。

それからちょっとした試みですが、種の表面が乾かないよう、最初だけ濡れたティッ
シュペーパーを被せてみました。少しでも発芽し易くなるようにと。効果のほどは不明
です。

■失敗した甘味ほうれん草
それから昨年、甘味ほうれん草をトライして、結果はぜんぜんだめでした。なかなか
発芽しなくて、さらには発芽してもその時期がバラバラで、まったく収穫できるとこ
ろまで行きませんでした。

今回、まずは発芽テストということで、栽培鉢の一角に昨年から残っているわずかな
苗の横の空いている空間に、種を50粒ほど蒔いてみました。こちらもうまく発芽し
てくれるかを、確認していきます。

■子ねぎ
こちらも昨年は植えた時期が悪かったようで、成長の途中で冬に入ってしまい、そこ
で成長が止まってしまいました。そしてその後はジリ貧で弱っていき、結局、うまく
越冬できませんでした。

まだ種が残っていましたので、玄関横の花壇に蒔いてみました。上面を竹の箸で刺し
て耕したので、少し雑な種蒔きになってしまいました。うまく発芽すればめっけもの
という感じです。

04221

04222

04223

04224

2012年4月20日 (金)

パルス照射で成長が促進

ここ最近、少しでも野菜の成長を早める方法がないのかなと思い、いろいろと調べ
ていました。

そして植物工場のことが書かれた記事の中で、いくつか成長を促進できる方法につ
いて書かれていましたので、今回はその中の一つ「照明の当て方により成長が促進」
という内容について書きたいと思います。

植物は光合成によって生育しますが、従来の光の当て方はほとんど連続照射で行わ
れてきていました。

■光合成の特徴
ところが話は変わって、光合成の反応経路をよく見てみると、その中に光を当てる
必要のない部分があるようです。

そのことにより、光を必要としない時間には光を当てず、光を必要とする時間だけ光
を当てるような「パルス照射」(間欠照射)を行えば、単位光量当たりの光合成速度
を増大することができそうです。

このことは植物工場のような光の電力コストが問題になるシステムでは、とても重
要なことになります。

■光合成反応
光合成には光を必要とする「明反応」と、光を必要としない「暗反応」とがあります。
暗反応によって炭水化物を作るためには、二酸化炭素を還元するNADP・H2分子
と、エネルギー源として使うATPが必要です。

これらを作るのが明反応の役目です。明反応のプロセスは光によるクロロフィル
分子の活性化と、その後の電子の流れと考えることができるようです。

調査の結果、明反応を構成する光化学系Ⅱの反応中心クロロフィルP680の還元
時間に200μsかかり、この間は光照射が必要ないとのこと。

この事実を確認するために、白色LEDの光量を一定にして明暗比率1の間欠光と
し、サラダ菜でパルス照射実験が行われました

光量を一定にして明暗比率1の間欠光とし、サラダ菜でパルス照射実験が行われ
ました。

■パルス照射実験結果
光量一定で2μsから10msまでのいろいろな周期で栽培してみると、ほとんどの
場合、全体的に単位光量当たりの光合成速度は連続光に比べて増大したようです。

特に周期400μsの間欠光で目に見えて著しく成長したと書いてありました。
この場合、連続光に比べて成長率は20~25%促進されたとのこと。

このとこは植物工場生産物の生産原価が2割以上も低下することを意味します。
すごく大きな効果となりますね。

但しこのパルス照射方式は、光の応答速度の速いLEDでなければ難しく、蛍光灯
照明などは無理のようです。
 

2012年4月16日 (月)

甘味ほうれん草の茎の根元をカット

甘味ほうれん草ですが、春になり茎が上に上に伸び始めましたので、根元
のところでカットしました。

通常の植物であれば根元でカットされたなら、葉が無くなり光合成もできな
くなるので、ほとんどが枯れてしまいます。

先に行ったレタスも少しずつ弱ってきているように見えるので、甘味ほうれ
ん草もやるだけ無駄かもしれませんが、

 ・水耕栽培は付け根でカットしても新たな芽が出て再生する(?)

という課題に結論を出したくて、やってみました。

実は時期の問題があるのかも知れませんが、まあいろいろとやってみて、
少しずつ経験しわかっていくものと思ってます。

以下は、カット前後の写真です。

04151

04152

04153


2012年4月14日 (土)

北国にも春到来。サニーレタスの根、1株脱落

ようやく北国にも春到来です。完全に春となったように感じます。
つい先週までは雪が降ったりしていたのですが、今日は本当に数ヶ月ぶりの
ポカポカ陽気となりました。

すでに渓流シーズンが始まっていますので、物置から渓流竿やウェーダーな
どの釣り道具を出して車に載せました。もちろんいつでも出撃できるように
です。

■水耕レタスの状況
我が家の水耕レタスですが、春の到来で完全な越冬完了宣言です。
ですが残念なことに、付け根からカットした8株のレタス(レタス4株、サ
ニーレタス4株)のうち、サニーレタスの1株が枯れてしまいました。

水耕栽培の場合、根のすぐ上でカットしても再生すると書かれた記事を見た
ことがあり、3月21日にカットして実験を開始しました。

現在の状況は下記の写真の通りですが、サニーレタスの1株が脱落し、レタ
スの1株も茎が乾燥して乾いたような状態になっています。あと少しで脱落
するかも知れません。

ですが、まだ緑色で健在のように見える株もありますので、もう少し静観で
す。

■甘味ほうれん草
こちらも無事越冬しましたが、けっして良い状態には見えません。
ここのところレタスと同じように、中央部分が上に上に伸び始めましたので、
こちらも付け根でカットしてみようかと思っています。

04141

04142

04143

04144

04145


2012年4月 8日 (日)

驚異的な水耕栽培との出会い(2)

最近の植物工場は可能な限り生産性を上げて、コストパフォーマンスを出そうと
しています。

そのため育成期間の短いレタスなどの葉菜類が、圧倒的に多いのではないかと
思います。

しかし野菜の育成を職業とはせずに趣味として取り組んでいるものにとって、
ただ早く野菜を収穫してコストを下げようなどとは、まったく考えていません。

1)野菜の成長を楽しみながら観察すること。
2)成熟した旬の野菜を食すること。
3)販売されているものとは一味違うのだという、自己満足?のもとでその味を
  楽しむこと。
4)露地野菜とは異なり、長期間にわたって付き合うことができること。

といるところが、取り組みの基本的な考えとなっています。


そういう中で、水耕栽培にはさらに植物の潜在能力を伸ばすことができるという
可能性があるとも思っています。

普通の野菜としてではなく、持てる能力をさらに伸ばして育てるようなことがで
きるということを。

その考えの大きな部分を占めているのが、「トマトの巨木」です。
1985年つくば科学万博の政府館に、初めて驚異の「トマトの巨木」が展示さ
れました。

これを見たとき、トマトなどの多くの野菜は秋に枯れてしまうし、冬を越すこと
はできないのだという既成概念が吹っ飛びました。

16000個のトマトの実をつけ、数百個のメロンの実をつけ、それぞれの茎は
木のようになり付け根は大きな株のようになる・・ということが信じられません
でした。

過去数十年の中で、最も驚嘆したことでした。
その感激がわたしが水耕栽培を始めた原動力になりました。

Tomato16000

S2

Tomato_tree


2012年4月 6日 (金)

驚異的なトマトの木。水耕栽培との出会い

以前、兵庫県丹波篠山の協和だったと思いますが、ハイポニカでどでかいトマト
の木を見て大感激したことがあります。

ぶどうの木のように1本の株、茎ではなく木であり、そのから伸びた幹はまさに
ぶどうの木のように四方八方に伸びて、そこら中に真っ赤なトマトを実らせてい
ました。

1本のトマトの木には、何度も越年して合計で数千個も実を付けているとのこと
で、その木の付け根は株のように見えるもので、太さは人の拳骨くらいもあるも
のでした。

Photo

とにかくものすごい感動をしたことを、今でもはっきりと覚えています。
そのときがわたしの水耕栽培取り組みのスタートでした。

■水耕栽培トライのスタート
そのときは三重県に住んでいて、感動に突き動かされて何度も兵庫県へ見に行っ
たものです。そしてついに自分でも水耕栽培をトライしてみようと決心。自分で
庭に小さな温室を作って、実験を開始しました。1986年のことです。

コンテナを改造して栽培槽を作り、養液槽は栽培槽の下に設置し、ポンプで養液
を循環させるシステムにしました。送られた養液は栽培槽に補給され、オーバー
フローしたものは下の養液槽に落ちるような仕組みです。

養液槽には、金魚の水槽設置用の吸気ポンプを設置して、養液内に気泡を吹き
出して溶存酸素を高めるようにしました。

トマトは順調に育ち多くの真っ赤な実を実らせました。本当に水耕栽培はすごい
と改めて感激し直したものです。

■更なる課題
トマトは順調に育ったのですが、まだ一つ挑戦しようと考えていた課題が残って
いました。それは何かというと、通常のトマトは秋に成長が終了し、枯れてしま
うのが普通です。

しかし協和のトマトだけは何度も越冬して、木のようになっていたことが頭にこ
びりついていたので、何とかして冬を越させてみようと考えていました。

いろいろそのための準備をし、必要な条件なども調査し、ある一つの結論に達し
していました。

室温(気温)は10℃を保つ。養液温は18℃を維持する・・・です。
そのことによりトマトを死なすことなく、越冬させることができたのです。

■その後
残念ですが、越冬後トマトが成長を加速させた4月に、東京への転勤が確定し
栽培を断念しました。東京ではマンション暮らしとなり、ベランダ水耕栽培を
やって、くすぶっているトマトの水耕栽培に対する気持を沈めたものでした。


« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

★★★ 注意 ★★★

  • 下に載っていないバックナンバーは、【バックナンバー】の文字をクリックすると確認できます

水耕栽培の方法

  • 水耕栽培のやり方にはいろいろな方法があります。ここでは個人が趣味のレベルでできるやり方について、書いてみたいと思います。まずは今取り組んでいるやり方です。 【簡便法①】

水耕栽培リンク

  • いつでもレタス
    食器の水切りバットを使った簡単水耕栽培法の発案者の方のブログです。ここでもこの方法を使わさせていただいています。
  • LOVE SALAD −レタスの森通信−
    ベランダで野菜の水耕栽培をされている方のブログです。3年間でかなりいろいろな野菜を収穫されています。体育会系のママさんとのこと。
  • ベランダ道場
    2008年開始のブログ。水耕栽培がメインのようですが、プランター/露地栽培などもあり多彩です。成功と失敗の経験が豊富です。

最近のトラックバック