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2012年1月14日 (土)

最新植物工場からのアイデアの導入について

最新の植物工場の特徴は、次のようなことが上げられます。

【利点】
 ・人工光を使用して養液循環
 ・立体的に室内を使い空間利用効率が高い
 ・光、養液、環境を自動制御
 ・水耕栽培野菜の生産を倍増化

02

 また、クリーンな環境内で自動制御しながら作っているので、
 ・病気、害虫の影響がない
 ・土の無いところで栽培可能
 ・天候や災害などの影響が無い

 さらに、ほとんどを自動制御しているため、労力が軽減化されています。

【欠点】
 ・設備費用が高価
 ・ランニングコストが高い

一方、現在自分で取り組んでいる水耕栽培方法で考えてみると、

【利点】
 ・土を必要としない
 ・ベランダなどの空間を利用できる
 ・比較的きれいな環境で可能

【欠点】
 ・養液の作成、補充は全て自力で実施
 ・病気、害虫に犯される可能性大
 ・養液は静置のみのため、発育に関連する溶存酸素等が無管理
 ・環境制御されていないため、生育が気候変動の影響を受ける
 ・栽培鉢と養液費がわずかにかかる

というところだと思います。

最終目的が大きく異なるので、最新の植物工場のノウハウを全て
趣味レベルのものに取り入れることはできません。しかしいくつかのものは、
趣味レベルへも活かせるのではないかと思います。

例えば、
 ・養液管理(養液作成、液面レベル管理、補充作業の軽減化)
 ・立体的空間利用
などです。

■一番の改善必要課題
何といっても病気と害虫対策です。その原因の究明と、対策についてもっと
もっと調査、研究が必要と思っています。

イメージは、人間の場合のように養液にある薬液を少しだけ入れておくと、
一切病気にはかからなくなるとか・・少しあぶない?

この方法が無理ならば、ある時期に薬液を自動噴霧して、病気を予防する
ことができるのでは・・などと考えています。

■これからの進め方
いずれもお金がかかることになるので、
 ・病害虫対策は自分でやることとし、発生してから対策するのではなく
予防することを重要課題として調査・研究していく
 ・立体空間利用と薬液管理については植物工場のアイデアを参考にして、
  少ない費用で工夫していく

というように進めていくつもりです。

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