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2012年1月

2012年1月28日 (土)

我が家の植物工場。水耕野菜はいま・・

いまは1年で一番寒い季節です。連日零下5℃前後。
我が家の水耕栽培野菜は、出回っている野菜価格の高騰により、無慈悲にも
連日サラダ用にむしられ続けているのです。


痛い思いをしているのは栽培主のわたしのみ・・か?

食事担当のカミさんは、2~3日おきに1枚また1枚とレタスの葉をむしり取っ
ていったため、写真のような無惨な姿になっています。

玄関に入れてあるといっても、夜中には零下になるほどの気温のため、成長
は著しく発育していない状況。むしろ冬眠状態に近いと思います。

そのためどんどんやせ細っていっているわけです。
もうそろそろ面倒を見るのを止めて、終わろうかとも思っているのですが。


ただ1つ確認したいと思っていることがあります。
春先に茎と根を残して上部をカットした場合、残った根元から新しい芽が出
てくるのかどうかということです。

是非とも見たいなあと思っているのですが。
おそらく季節が良くなると、そうなるはずです・・。

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2012年1月25日 (水)

安全で取れたて野菜が毎日食べれる水耕栽培

最近、植物工場が静かなブームのようなので、以前にやった水耕栽培のこと
について書きます。

■水耕栽培に向く野菜
水耕栽培で失敗のない作り易い野菜は小松菜・水菜・レタスなどですね。
種から育てるのですが、非常に発芽率が高く成長が早いため、環境を整えた
場合だと2~3週間後には、収穫できるようになります。

   以前は温室を作り、液肥を循環させ、気温と水温コントロールをして
   いました。装置は金魚の水槽用のものを使いました。

室温、照明などの制御をやっていない場合は、その1.5倍ほどの期間がか
かりますが。

■育成期間
水耕栽培専用の培地に種を植えてから3日後には、芽が出てきます。

それから1週間ほど経過してから、水耕栽培システムに移植するとそこから
ぐんぐん成長していきます。初めてやった人は成長が早くてびっくりするで
しょうね。

小松菜と水菜は、システムへ移植して2週間後くらいには収穫ができるよう
になります。レタスはさらに1週間後くらいには、大きくなった葉を収穫で
きるでしょう。

大きな葉だけを収穫するため、4~5日後にはまた収穫できるといった具合
に、繰り返し収穫が出来るのでとてもうれしいものです。

■収穫して味わう
収穫したての水菜やレタスをサラダにして食べると、すごく新鮮でさわやか
な味がして、とてもグッドですね。小松菜はお浸しにして食べるのが、新鮮
な味がして良いと思います。

最初、コストは多少掛かりますが、長い目で見ればそれほど大きな投資では
ありません。自分で安い機材を買ってきて作れば、さらに費用を抑えること
もできます。

何よりも安全で取れたての野菜が、毎日のように食べられるということは、
いろいろな意味で素晴らしいことだと思っています。

■水耕栽培の代表的な利点

1)栽培と収穫作業が簡単
  土作りが不要。耕す必要がありません
  高い位置での育成が可能で、腰を曲げての作業が少ない
  土の無い場所でOK。土の汚れが無い

2)病害虫のリスク無し。無農薬
  土不使用のため病害虫の原因となるバイ菌・雑菌フリー
  そのため農薬いらず、安全な野菜

3)栄養価の高い新鮮で美味しい野菜
  収穫してすぐに野菜を食べられる
  発育速度が速い
  養分コントロールで栄養価の高い野菜が作れる

4)温度・湿度を自由に設定。失敗無し
  育成管理が簡単。とても楽
  虫に食われることも無し
  一年中安定生産が可能です

5)初期投資高額だが以降は低コスト
  土耕栽培に比べ初期投資費が高い
  一度機材を揃えれば半永久的に使える
  以後は液肥などの消耗品のみで低コスト

2012年1月22日 (日)

良いアイデアがたっぷりのミニ植物工場

植物工場の新しい技術情報やアイデアを調べていて、家庭用水耕栽培にも活
かせそうな貴重なアイデアを見つけましたので、そのことについて書きます。

■スマートサラダというシステム
まずそのアイデアの出所ですが、日本アドバンテージ株式会社という会社の
サイトです。
この会社は「スマートサラダ」というミニ水耕栽培キットを販売しています。
スマートサラダ

Photo

Photo_2

確認いただけるとわかりますが、非常にシンプルでメリットの多いシステム
です。そのいくつかを紹介しますと、
 1)LED照明なので室内で育成可能
 2)天候の影響を受けず、害虫などの心配もない
 3)露地栽培の2~4倍の速度で成長
 4)電気代も易く約1/2のコストで作れる
 5)水やり不要
 (1週間に1回の交換のみ)
と書かれています。

個人で取り組むものとしては、少し高度なレベルです。
でもなかなか魅力的ですよね。
欠点は個人の趣味レベルとしては、結構大きな初期投資がかかることです。
1式を購入すると5万円から7万円かかります。何度も繰り返し利用ができる
のですが。

これを購入して取り組むのは、趣味の水耕栽培を楽しむというよりは、家庭用
ミニ植物工場を設置して、本格的な雰囲気を楽しむというところでしょうか。

■素晴らしいアイデア
上記のシステムには水やりが不要とするためのアイデアがありました。
パネルを養液水面に浮かべるという方法です。水が少なくなると、パネルが
その分、下降するわけです。従ってある程度の量を入れておけば、しばらくの
期間は補充が不要だと言うことになります。

なかなか気の利いた、素晴らしいアイデアだと思います。
サイトには実用新案を出していると書いてありました。

■その他のアイデア
斬新ではないですが、LEDランプを使用して密閉空間で育成することや、
エアーポンプを使用して溶存酸素を増やして育成速度を縮めるなど、さらに
いくつかのアイデアが盛り込まれています。

植物工場という企業が取り組むような大がかりな仕組みを、個人が簡単に手
が届くようなレベルにまとめ上げてくれたというところで、非常に興味深いシス
テムではないかと思います。


2012年1月19日 (木)

甘味ほうれん草が零下の中で発芽

昨秋、なかなか発芽しなくて・・と言っていた甘味ほうれん草ですが、
何とか6株ほど発芽して少しずつ大きくなってきていました。

それ以降は寒くなってほとんど成長が止まったような状態となっていた
のですが、先週末に零下に近い温度の玄関から、5℃以上も気温の高
い自分の部屋へ移動しました。

自室は2階で東南向きの部屋で、昼は少し日が当たり夜はヒーターで
暖かくなっているためか、また6芽ほど新たに発芽しました。

バーミキュライトの中に落ちていた種で、秋から冬にかけては発芽せず
に、外が毎日零下の今になってから発芽したものです。

昨年、いつも記事を読んでいただいている方から、このほうれん草は
「ガツン」とショックを与えた方が良いと思う・・とこコメントをいただいて
いましたが、まさに「そうなんだなぁ」と納得しました。

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2012年1月16日 (月)

水耕栽培野菜、我が家のミニ植物工場の行方

昨年の夏より始めた水耕栽培でのレタス、サニーレタス、甘味ほうれん草、
それから途中参戦の小ねぎですが、一応今も健在です。

昨年末より気温が零下に突入して以来、どうも成長は休止して冬眠状態の
ようになっていますが。

■最近の検討状況
そういう休止状態となっておりますし、昨年の経験からいうと2月下旬く
らいにならないと、活動は再開されないような状況だと思っています。

したがってそれまでは、まったく成長がなく楽しくないのですが、延々と
2月末の再スタートを期して面倒を見続けるのか、それとも一旦中止して
来月末より蒔種して再開するのか、少し悩んでいました。

■ちょっとしたトライで
ところが、ちょっとした試みとして甘味ほうれん草と小ねぎ(特に寒さに
弱そうに見える)を自室窓際に置いたところ、何となく少し成長の動きが
感じられるように見えました。

わずか2日間だけでの状況なので定かではありませんが、しかし自室で冬
を越すというトライはやったことがありませんので、今シーズンは自室で
越冬栽培を続けてみることにしました。

■自室の環境
現在、気温の状況は、

・外気    最低:-7℃  最高:-1℃
・風除室  最低:-4℃  最高: 1℃
・玄関内  最低:-1℃  最高: 5℃
・自室    最低:  9℃  最高:18℃

という状況です。

日照も関係ありますので、できるだけ早朝にカーテンを開けて、退社帰宅
後、カーテンをするというようにしていますが、現在は早朝カーテン開け
てもまだ暗く、帰宅した時はすでに暗くなっています。

しばらく観察を続けます。

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2012年1月14日 (土)

最新植物工場からのアイデアの導入について

最新の植物工場の特徴は、次のようなことが上げられます。

【利点】
 ・人工光を使用して養液循環
 ・立体的に室内を使い空間利用効率が高い
 ・光、養液、環境を自動制御
 ・水耕栽培野菜の生産を倍増化

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 また、クリーンな環境内で自動制御しながら作っているので、
 ・病気、害虫の影響がない
 ・土の無いところで栽培可能
 ・天候や災害などの影響が無い

 さらに、ほとんどを自動制御しているため、労力が軽減化されています。

【欠点】
 ・設備費用が高価
 ・ランニングコストが高い

一方、現在自分で取り組んでいる水耕栽培方法で考えてみると、

【利点】
 ・土を必要としない
 ・ベランダなどの空間を利用できる
 ・比較的きれいな環境で可能

【欠点】
 ・養液の作成、補充は全て自力で実施
 ・病気、害虫に犯される可能性大
 ・養液は静置のみのため、発育に関連する溶存酸素等が無管理
 ・環境制御されていないため、生育が気候変動の影響を受ける
 ・栽培鉢と養液費がわずかにかかる

というところだと思います。

最終目的が大きく異なるので、最新の植物工場のノウハウを全て
趣味レベルのものに取り入れることはできません。しかしいくつかのものは、
趣味レベルへも活かせるのではないかと思います。

例えば、
 ・養液管理(養液作成、液面レベル管理、補充作業の軽減化)
 ・立体的空間利用
などです。

■一番の改善必要課題
何といっても病気と害虫対策です。その原因の究明と、対策についてもっと
もっと調査、研究が必要と思っています。

イメージは、人間の場合のように養液にある薬液を少しだけ入れておくと、
一切病気にはかからなくなるとか・・少しあぶない?

この方法が無理ならば、ある時期に薬液を自動噴霧して、病気を予防する
ことができるのでは・・などと考えています。

■これからの進め方
いずれもお金がかかることになるので、
 ・病害虫対策は自分でやることとし、発生してから対策するのではなく
予防することを重要課題として調査・研究していく
 ・立体空間利用と薬液管理については植物工場のアイデアを参考にして、
  少ない費用で工夫していく

というように進めていくつもりです。

2012年1月 8日 (日)

最新の植物工場「閉鎖型植物工場」

最新の植物工場の情報を確認してみたら、「閉鎖型植物工場」というの
がありました。


◆その特徴は、

 ・多段式人工光型植物生産システム
 ・天井高に合わせて多段式のユニット化

 ・立体的に室内を利用した制御型の植物工場
 ・人工光を使用して養液を循環

 ・基本型「植物工場」ユニットの2倍~4倍の生産能力
 ・増設型植物工場

 ・栽培ユニット・育苗ユニットの基本型「植物工場」を増設
 ・水耕栽培野菜の生産を倍増化

というように書かれており、より効率良く野菜を生産するために、栽培
をシステム化していました。栽培ユニットに人工エネルギーをかけて、
育成を制御していくやり方です。

Photo

職業として野菜栽培をするのであれば、以上のような植物工場を作り、
より少ない投資で大規模に野菜作りをして、効率的に収益を上げていく
しくみを作ることを進めていくことになるでしょう。


◆自分の考え

しかしわたしは趣味のレベルで水耕栽培をとらえており、家庭でのその
可能性をさぐっているので、大きな投資をすることは考えていません。

場所の無い人でも、できるだけ少ないコストで、手軽に植物栽培を楽し
めることを目標にしています。

しかし、その植物工場のしくみの中には、個人での趣味レベルの水耕
栽培にも適用できるアイデアもありそうで、もう少しよく研究してみよう
と思っています。


2012年1月 6日 (金)

次期シーズンに向けての課題は次の4つです。

次期シーズンに向けての課題は次の4つです。

1)バーミキュライトの上に発生する藻が見苦しい (悪臭発生)
2)病害虫をうまく封じこめたい   (下部から発生。初期対策)
3)養液の補充をもっと簡便化したい (水槽が多いので)
4)養液の溶存酸素を増やし成長を促進(太陽電池使い水を循環)

まずは1~3までを改善したいと考えています。

1)の藻の発生防止では、下図のようにいろいろなアイデアで考えてい
ますが、現時点での結論は、
  ・バーミキュライトは使わない
  ・蓋付きプラコンテナを使う
  ・光が中に入らない構造
というところです。

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この場合、養液の補給時に溢れさすことの無いように、外部より簡単に
水面レベルがわかるような構造にしようと考えています。

3)の養液補充方法を含め、まだまだ思案中です。


2012年1月 1日 (日)

水耕野菜、いまだ栽培中です

昨年8月に植えた水耕栽培の野菜4点ですが、冬のシーズンになったものの
まだ栽培継続中です。

12月になって毎日気温は零下となったため、一時は栽培を止めようと思っ
ていました。しかしあと少しだけ様子を見てから止めるつもりだったので、
とりあえず養液が凍らないよう家の中に入れたところ、何となくですがまた
成長を再開したような気がします。

家の中に入れて気温が少し上がったからだと思っています。
植物にとって気温というのはすごく重要な要素なのですね。
もうしばらくは家の中に置いて栽培を継続してみます。

ところで、こういうプラスチック容器で水耕栽培をすると、何かあればすぐ
に設置場所を移動できるのも、大きなメリットになりますね。

わたしはきれいな容器に土を使わないで植えたものを屋内に置き、緑の野菜
の成長を眺めつつ少しずつ収穫するというのが、とても贅沢な趣味だと思っ
ています。

■レタス
かなり成長はしているのですが、なかなか玉状にはなりません。
巻こうとするクセは感じられるのですが。昨年は年を越して春2月に入って
から、少しずつ巻いてきていました。

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■サニーレタス
この野菜は栽培者には最高の野菜ですね。成長力は大きいし寒さにも強く、
本当に失敗のない野菜だと思います。毎週、毎週サンドイッチを作るために
葉を1枚ずつ収穫しているので、少しスリムになっています。

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■甘味ほうれん草
徐々に徐々に成長して、ようやくここまで来ました。発芽もしにくいし、成
長も遅いので育てにくい野菜だと思いました。また来年、もとい今年、再度
挑戦してみたいと思います。

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■小ねぎ
零下の気温が続き成長がストップしていたのですが、屋内に入れたら少しだ
け伸びたような気がします。発芽率はすばらしかったのですが、その後の成
長がいま一でした。こちらも再トライをする予定です。

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