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2011年9月

2011年9月30日 (金)

レタスは順調ですが、藻の発生対策が必要?

現在のやり方はとても簡単に水耕栽培ができる良い方法と思いますが、
現時点で2つの問題点を感じています。

問題点1
一つはバーミキュライトの表面に緑色の藻が発生し、見た目が悪いのと
ひどくなると大事な根の表面にも発生して、養分の吸収を悪くすること
です。

問題点2
もう一つは養液を補給する際、水位のレベルがわからないということで
す。

それでつい補給量オーバーとなり、バーミキュライトの上部まで入れて
しまい、藻の発生を招くということにもなります。

藻の発生対策
そのため今後の対策としては、バーミキュライトは使わずに、培地の大
きさでくり抜いた密閉系の蓋を使おうと思っています。

水位がわからない対策
密閉系の蓋に小さな開口部をつけて、そこから中の水位が見えるように
します。見ないときにはその上に不透明の板を載せておけば、光が入る
こともありません。

ということで、上記対策を施した水切りバット改良版を作り、早々にレタス
栽培を再スタートするつもりです。

そしてその2つの状況を比較してみようと思っています。

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2011年9月25日 (日)

なぜホウレン草は発芽しない?

ホウレン草:
ずっと待っているのですが、ホウレン草が発芽しません。
8月30日にスポンジ培地の上に蒔いてから、約10日後くらいに4種ほど
発芽して、それ以降はまったく発芽しません。

蒔く時期が悪いため気温が合わなくて発芽しないのか、甘味ホウレン草とい
う少し種類の違う種なので、発芽しにくいのか理由がよくわかりません。

ホウレン草の品種名は「ほうおう」で、甘味の強い冬季限定のほうれん草と
書いてあります。デンマーク産のようです。

発芽適温は20℃。発芽率は80%以上と書いてあるのに・・。
再度、蒔いてみて発芽率を確認してみます。

レタス、サニーレタス:
レタスもサニーレタスもホウレン草に比べたら、とても楽で確実です。
サッと蒔いてサッと芽が出て、サッと大きくなってきています。

今までの中ではサニーレタスが一番育て易いですね。
次から次へと大きくなるし、間を開けずに収穫して食べることができます。
初めて取り組むのには、確実で良い野菜だと思います。

昨年は10月7日に蒔いて年越しをしました。今年は8月30日なのでどう
なることやら。昨年と比較しながら育ててみるつもりです。

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2011年9月22日 (木)

きゅうりの病害虫の真犯人が判明

今回のきゅうり病害虫原因を突き止めました。

とにかくその原因をつかんで、次に役立てなければ来年また同じことを
繰り返す可能性が高いため、しっかりと調査を行いました。

みんなの農業広場、キュウリ病害虫の目次、家庭菜園・・・など、名だ
たるサイトを確認したのですが、なかなかそれらしい病気が出てきません。

しぶとくあきらめずに本日も再調査をしていたら、

きゅうりの病害虫防除
というサイトを見つけ、そこで「すす病」という言葉を発見しました。
そして、そこから真因にたどり着くことができました。

説明を読んで見ると、まさに状況がぴったり。
それで確信を得て、対策を書いたサイトを探しました。

以下に、その対策が書かれたサイトを示します。

Garden Design すす病(糸状菌病)

Photo

植物の病気 すす病の原因と対策、効果的な薬剤について

真犯人:
アブラムシです。そしてそのフンからすす病が発生したものと思われます。
それと風除室の閉ざされた環境が、逆にアブラムシの発生を助長させてしまった
ようです。

以下に対策記事を載せますが、やはり早いタイミングから発生を予防するようにし
た方がよさそうだということがわかりました。


Garden Design に書かれている内容を、参考として以下に抜粋します。

すす病の症状の特徴:
植物の表面が黒いすすに覆われたようになる。
葉や枝、幹の表面がすすをかぶったように黒くなります。
これは黒いカビによるもので、見た目の美しさが損なわれてしまい、
果実や野菜では商品価値がなくなります。

すす病菌の多くは、植物には直接寄生せず、植物に寄生している昆虫の
排泄物や分泌物、植物に付着したほこりなどから栄養を得ています。

そのため、すす病の発生した植物には必ずアブラムシやカイガラムシ、
キジラミ、コナジラミなどが寄生しています。

すす病の対策:
害虫を駆除して栄養源を断つ。
すす病菌の栄養源となっている害虫の分泌物や排泄物をなくすことが
重要になります。

そのためには、スミチオンやオルトラン、マシン油乳剤といった殺虫剤
によって害虫を駆除します。

すす病菌は種類が多いので、殺菌剤の使用よりも、病害駆除が確実と
いえます。

すす病の予防法:
害虫の防除が大切。一番大切なことは害虫を寄せつけないことです。
もし害虫が発生したら殺虫剤で駆除することで、すす病の発生を予防
できます。
日照不足や風通しが悪いところに害虫が発生しやすく、すす病も発病
する可能性が高まります。

植物の生育環境をよくすることが大切です。

すす病にかかりやすい植物:
アブラムシやカイガラムシが寄生する、ほとんどの植物
 

2011年9月19日 (月)

◆きゅうりの栽培水槽の大きさに対する考察

キュウリを栽培していて、途中、茎枝葉がどんどん成長しているときは
1日1.5Lの養液を補充していました。

そのときに栽培水槽の大きさが十分なのかということが気になりました。

使った栽培槽の大きさは 上部直径:20cm、下部直径:15cm、
高さ:25cm で、容量としては約6Lです。


気になっていたポイント
つまり使っていた水槽の容量6Lに対して、その25%に当たる量を補充
している訳です。

言い方を変えると、朝は100%の根が水没しているのに、翌朝一番には
25%の部分が空中にある訳です。

その繰り返しが本体の成長にどう影響するのか・・ということを考えたと
いうことです。

ズバリ言うと少し栽培水槽が小さいのではないかと、そのことが根の成長
を抑えることにはならないかということです。


根の状況を確認
それで今回栽培を終了したので、苗と根を水槽より引き上げて、水槽に対
する根のボリュームを確認してみました。

結果は下の写真の通りです。

水槽の大きさに対して、見た目で約半分のボリュームがあります。これは
水槽から引き上げた状態なので、少しすぼまっての状態です。

従って、水槽に入っているときは、ほとんど水槽全域に伸びきっている状態
だと推定されます。


結論
自分なりの結論を言うと、少し小さかったなと思います。
許される最小限度の大きさだったような。

もう少し大きかった方が、根の成長、水温の変化、養液の補充管理などに
有利だったという気がします。

いずれにしろ根拠はありませんが、来年再チャレンジする時は、倍くらいの
容量の栽培槽にしてみたいと思います。

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2011年9月16日 (金)

ミニトマトとキュウリの水耕栽培でのまとめ

今回ミニトマトとキュウリを栽培した結果を、少しまとめて見たいと思い
ます。

まず収穫ですが、
 ・キュウリ   15本/2株   途中病害虫のため栽培を断念
 ・ミニトマト   30個/2株   現在も実が多数なっています

という状況で、はっきり言って失敗だったと思います。

振り返ってみて、もう少し何とかできなかったかなと思うことが2つあり
ます。

1)樹勢のコントロール
  最初あまりにも樹勢が強く、あっと言う間に生い茂って行きました。

  おかげで果実へ養分が回らず、多数の幼い実が落下していったのでは
  ないかと思っています。

  幼い実が同時に多数ついたとき、いくつかの実を切り取ってコントロ
  ールすべきだったのかどうか、もう少し調べて見たいと思います。

2)病害虫対策が甘かった
  以前はベランダで栽培してキュウリはうどんこ病、ミニトマトは立ち
  枯れ病にかかってしまい、やはり途中リタイアとなってしまいました。
  (ですが今回よりは随分実を多く付けていたと思います)

  
  今回は風除室内で育てているということで、雨には当たらないし、虫
  はほとんど入らないところで育てるので、ウィルスの感染がないだろ
  うと、かってに決めつけていたのが災いしたと思います。

  かかる前かかかり始めに、すぐに消毒等の手段を執るべきだったと思
  っています。

  今回の病害虫についてもよく調べ原因を究明し、来年度に再トライし
  たいと思います。


3)レタスは順調。ほうれん草は不調
  芽がでたのはわずかです。気温が高いと、発芽しにくいんでしょうか?
 
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2011年9月10日 (土)

レタスとほうれん草、植え替えしました

レタス、サニーレタス:
ようやく植え替えをしました。

平日の朝は時間がなく、帰宅後は最近暗くなっているので、なかなか
できずにいました。

植え替えるために持ち上げたら、すでに根が4cmほど角スポンジか
ら伸び出していました。

要領は昨年と一緒なので、特に考えることもありません。
去年より約1ヶ月早いスタートです。


ほうれん草:
角スポンジの上に置き発芽させようとしましたが、発芽したのは2粒
だけでした。他のものは表面に黒いカビがつき、芽は一向に出てきま
せんでした。

それで通常に近い状態にしてみようと思い、バーミキュライトの上に
直播きをして、その上に再度少しだけバーミキュライトを被せてみま
した。

この種の蒔き方で発芽率が改善されるか、今後確認するつもりです。


キュウリ:
病害虫のついた葉を全て摘んでしまったら、きれいさっぱりしたので
すが、養液を吸い上げないようになってしまいました。

1日1.5L補充していたのが1日200ccに。
やはり葉がないと蒸散しないのですね!

ミニトマト:
まだまだ健在ですが、寒くなってきたら実が小さいのしかつかなくな
りました。

苗の付け根のアルミホイールを取ったら、バーミキュライトの中に白
い根がびっしりでした。

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2011年9月 4日 (日)

にっくき黒カビ病?とかわいいレタス

秋に向けて植えたレタスが順調に発芽して、成長してきています。

そのため現在ところ狭しと生い茂っているキュウリとミニトマトを、どう
しようかと迷っています。

病害虫がなければ行くところまで行こうと思うのですが、にっくき黒カビ
病?があるため、ここらで入れ替えをしようかと考えた訳です。

30%の部分が病気がはびこっていますが、それ以外の部分はまだ元気な
ので、悪い部分を全て取り去りすっきりさせることにしました。

結局、ナスは実がつかずストップ。ミニトマトとキュウリは、病気の気配が
ある葉と茎を全て除去しました。

残ったのは約50%です。病気のついた部分をほとんど除去したといって
も、完全ではありませんから、今後の状況を見ながら処分を決めようと思
います。

(実はミニトマトもキュウリも、一杯小さな実を付けているので未練が残っ
ているのです・・)

下の写真は右側4個がレタスで、その次の4個はサニーレタスです。
皿に書いてあるミニ白菜は、去年記したものです。今年は止めました。

残りは全てあまいほうれん草です。こちらはレタスに比べて発芽しにくい
ですね・・。


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2011年9月 1日 (木)

キュウリを収穫。次のレタスが発芽しました

相変わらず病害虫は一進一退です。
大発生とはなっていませんが、それなりに残っています。
今回もう少し病害虫のことを勉強する必要を感じています。
一度しっかり研究してレポートしたいと思います。

キュウリ
-----------------
黒カビ病らしきものが下方1/3エリアに残っている中、キュウリはマイペース
で収穫しています。

ミニトマト
-------------------
何故かはわかりませんが、なかなか収穫のペースがあがりません。
結構実っているのですが、身割れが起こるほど熟するのに時間がかかっています。

ナス
-------------
こちらはどうも失敗です。
背が随分延びて葉も大きく成長したのですが、肝心の実がなかなかつきません。
あと少し様子を見て実が付かないようだったら、整理しようと思っています。

次の野菜
----------------
レタスとサニーレタス、甘味ほうれん草を2日前に種まきしました。
レタスの方は全て発芽済みで、ほうれん草はぼちぼち発芽してきています。
約10%くらいの割合ですね。

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